ドッグフードで病気予防!

鹿肉のドッグフードのメリット

愛犬の毎日のドッグフードについて、なにを与えたらいいのか悩んでいる飼い主の方は多いかと思います。
漠然と、「お肉がいいのでは?」と思っている方もいるかもしれません。
お肉、といっても牛肉・豚肉・鶏肉といろいろですが、鹿肉のドッグフードも作られていることをご存知でしょうか? ここでは、鹿肉のドッグフードのメリットをご紹介したいと思います。

穀物はだめ?お肉を選びたいその理由

販売されているドッグフードの中には、穀物を主原料としているフードが多くあります。
ですが、犬は野生で生活していたころ、肉食として生活していました。
そのため、植物を消化・吸収するのが苦手なのですね。
実際に、穀物に多く含まれる炭水化物を消化する消化酵素アミラーゼがない点や、腸が短いからだの作りになっている点などで、穀物を食べるのに適しているといえないことがわかるかと思います。
鹿肉を含む肉類は、犬が本来持っている消化・吸収機能で無理なく栄養補給できる、犬に適した食材だといえます。

牛肉や豚肉と比べても高タンパク・低脂質

鹿肉のドッグフードのメリットとして、牛肉や豚肉に比べ、高タンパクで低脂質、低カロリーのほか鉄分が豊富ということがあげられます。
兵庫県立農林水産技術総合センターによると、鹿肉は牛肉に比べ、タンパク質が1.4倍、脂質は1/33とされており、犬の健康にやさしい肉類であることがわかるかと思います。
では、高タンパク・低脂質がいいといわれるのには、どんな理由があるのでしょうか。
良質なタンパク質が必要だと言われる理由のひとつは、筋肉や血液、臓器など、からだをつくる大切な成分だということ。
そして、犬のからだでつくることができない、必須アミノ酸が含まれている点も重要なメリットだといえます。
低脂質のメリットとしては、肥満の予防があげられますね。

肉類なのにDHAも摂取できる!

DHAとはドコサヘキサエン酸とよばれるまぐろや青魚に含まれている成分で、必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸のひとつです。
人間に対しても効果・効能の多いDHAですが、犬にも多くの効果・効能があります。
その例を以下にあげてみます。

・抗がん作用
・肝機能の向上
・ボケ予防
・視力改善
・皮膚トラブルの予防
・被毛の美しさを保つ

肉類にはほとんど含まれないのですが、鹿肉には含まれている点が嬉しいですね。

アレルギー予防にも適役!

鹿肉が主原料となっているドッグフードが、アレルゲンとなることも多い穀物が主原料となっているドッグフードに比べ、アレルギー予防に適しているのは想像しやすいことかもしれません。
ですが、牛肉や豚肉、鶏肉のタンパク質に対するアレルギーについても、予防効果が期待できます。
アレルギー予防のドッグフードをお探しの場合にも、挑戦しやすいドッグフードだといえます。

このように、メリットいっぱいの鹿肉のドッグフード、愛犬が気に入って食いつきがいいことが一番ですよね。
鹿肉の中でも野生の鹿肉が使用されたドッグフードでは、身が引き締まりミネラルも豊富に含まれておりおすすめです。
愛犬のからだにあったドッグフードをお探しでしたら、鹿肉のドッグフードも選択肢のひとつにしてみてはいかがでしょうか?