ドッグフードで病気予防!

関節に健康配慮したドッグフード

「愛犬の歩き方がおかしい」、「関節部分を気にして舐めるようになった」など、愛犬の関節の悩みは、8歳以上の80%以上もの犬がかかえている問題だといわれています。
この関節の問題、毎日の食事であるドッグフードでケアしてあげることができるかもしれません。
ここでは関節に健康配慮したドッグフードの有効成分と、その選び方についてご紹介したいと思います。

関節にいい成分とは?

関節の病気を診断された場合、療養食として有効な成分例を、以下に3つあげてみます。
関節に健康配慮したドッグフードを選ぶ際の参考にしてみてください。

グルコサミン

グルコサミンとはアミノ糖の一種で、軟骨を強化したり、修復、再生を促したりするはたらきがあります。

コンドロイチン

コンドロイチンとは、ムコ多糖類の一種で軟骨に対して以下のような効果を発揮します。

・水分維持
・弾力性の強化
・水分と栄養を運ぶ
・老廃物を排出

オメガ3脂肪酸

オメガ3脂肪酸とは、犬の体では合成できず、ドッグフードから摂取する必要のある脂肪酸で、以下の成分から構成されています。

・エイコサペンタエン酸(EPA)
・ドコサヘキサエン酸(DHA)
・α-リノレン酸(ALA)

このうち、EPA、DHAは、炎症性疾患を防止する効果があり、特に、関節リウマチなどの炎症を軽減させるのに有効です。

そのほか、選択の際に注意する点とは?

関節サポートを特徴とするドッグフードは数多く販売されています。
ですが、パッケージの記載内容で比較してみると、各成分の含有量には大きな差があることがわかるかと思います。
ここまでみてきたような、関節に健康配慮した成分が含まれていたとしても、そのほかの成分で低品質であれば、他の病気を引き起こすことにもなりかねません。
そこで、ドッグフードを選ぶ際には、以下の点にも注意してみてください。

・アレルギーの食物が入っていない
・穀物不使用である
・無添加である
・低炭水化物で関節に負担のかかる肥満を防止する
・高タンパク質で関節周りの筋肉を強化する

愛犬の関節に不安が出てきた場合、肥満や加齢など、他にも配慮する点がありますよね。
高品質なドッグフードを選び、元気に歩いてくれるようになってほしいですね!